脱毛は、「痛い」ものなのでしょうか?初めての方には、とても気になるところですよね。施術時の痛みは、使用している脱毛器や個人の毛質、肌の状態によって異なります。ですので、人によって「全然痛くありません」という方もいれば、「すごく痛かった!」という方もいます。

特に敏感肌や痛みに弱い人は、自分に合った脱毛法を知っておくこといいでしょう。

《脱毛の種類と痛みの度合いを比較》
「施術が痛いかどうか」を一番左右するのが脱毛方法です。医療機関で使用されているレーザーはかなり強い痛みがありますし、ハイパースキンのように、ほとんど痛みを感じないようなマシンも最近では出てきています。脱毛方法にどんなものがあり、痛みはどう違ってくるのかを知っておきましょう!

ここでは、痛い順にご紹介していきます。

●ニードル法
毛根のひとつひとつに細い針を当て、電流を流していく方法。昔はこの脱毛法が主流でしたが、現在は一部のサロンやクリニックのみで行われています。確実に永久脱毛できる唯一の方法と言われていますが、痛みがかなり強く、時間と費用もかかるため、採用している機関は少なくなっています。

●レーザー脱毛
レーザーと呼ばれる強い赤外線の光を照射し、毛根細胞を破壊していく方法。主に脱毛医療クリニックで使用されています。短期間で高い効果が期待できますが、かなりの痛みが伴うため、人によっては途中でギブアップしてしまうケースもあります。麻酔してくれる医療機関もあります。

●光(フラッシュ)脱毛
脱毛サロンのほとんどが、この方法を採用しています。赤外線の光(フラッシュ)を肌に照射することで、毛根周辺の細胞を破壊していきます。レーザーよりも威力が弱いため、肌への負担が少なく、痛みも比較的少なくて済みます。

素肌への低刺激を実現した「SSC脱毛」や「ILP脱毛」と呼ばれるものも、この中に入ります。それぞれがオリジナリティ溢れる脱毛器やジェルを使っているので、自分に合った器械や保湿剤に出会うことが、痛みを最小限にするポイントになってくるでしょう。

●ハイパースキン脱毛
「痛みは0、肌への負担もほぼないに等しい!」と言われている、いま話題の、究極の脱毛方法。通常は60~80度になる照射温度が、38度で済んでしまうので、敏感肌の方や小さなお子様でも施術が受けられます。

「それで効果はあるのか?」というと、レーザーやフラッシュと比較すると、効果が出るのに少し時間がかかります。しかしハイパースキンは、月1回のペースで通うことができますので(最短で2週間に1回が可能と言われています)、結果的に他の脱毛法とさほど時間差はないでしょう。

《サロンで比較~痛みが少ないところはどこか?》
SSC、ILPなど、同じ光(フラッシュ)脱毛にも様々な種類がありますが、実際のところ、痛みはどこもそれほど変わりません。脱毛ラボ、シースリー、銀座カラー、TBC、キレイモなど、主な有名サロンのすべてが光脱毛を採用しているので、どこも痛みに関しては大きな差はない、と考えていいでしょう。

その中で注目したいのは、唯一ハイパースキン脱毛法を行っているディオーネです。肌の弱い方、痛みが苦手な方にはおススメのサロンかもしれません。

《肌の状態でも痛みは違ってきます》
施術箇所や毛や肌の状態によっても、痛みは違ってきます。VIOのような太くてしっかりとした毛が生えている部位や皮膚が薄く柔らかい箇所の脱毛は、より痛みが伴います。逆に、顔(おでこ)や腕、足はあまり痛くありません。

また、日焼けや色素沈着がある方は、肌の黒色が照射の光に反応してしまう可能性があるため、注意が必要です。

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